東日本大震災の発生からおよそ3カ月が経ち、投資家はリスク分散のために特に不動産に注目しているようです。
中でも西日本の物件を物色しているとか?
<福岡、名古屋、大阪に拠点を持つインベスターズ(本社:福岡県福岡市)には不動産投資希望者からの問い合わせが殺到している。5月の問い合わせ件数は1800件と前年同月の約20倍。人気のエリアは福岡、名古屋、大阪など西日本に集中している。
投資用物件のポータルサイトを運営する建美家(東京都港区)でも、震災の混乱が一服した5月は震災以前の2月にくらべ、西日本の物件への問い合わせ件数が増加した。特に東海地方への問い合わせは143%と大幅に伸びた。
西日本のそのほかのエリアも関西122%、九州116%と伸びをみせた。(2011年6月6日付全国賃貸住宅新聞より一部抜粋)>
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近年の地価の下落や物件価格の下落が返って投資家の購買意欲を高めているとか?
株式や外貨投資(FX)から安定感のある現物資産へ投資する機運が高まっているようです。
世界的にも政治・経済が不安定で混乱しているため、金や不動産などの現物資産への投資が今後も注目を集めていきそうです。
大震災の影響だけでなく長引く景気低迷で給与面に不安があるサラリーマンにとっても、比較的安定性のある
副収入という面から不動産・REITなどは、その魅力が高まってきているのかもしれません。
ただし、米国不動産市場やその他の不動産市場でも下落傾向にあるというニュースもあるので注意が必要かも?
投資は投資する時期が非常に重要なため、単なる勢いだけでなく冷静で客観的な判断が成功のカギを握っているのは言うまでもありません。
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